Fuyuhiko Takata

ウェブ版美術手帖に、2021年1月に開催した個展のレビューが掲載されています。
執筆はANB Tokyoディレクターの山峰潤也さんです。

音楽が聞こえる。山峰潤也評 高田冬彦「LOVE PHANTOM 2」

情報サイト「TOKYO ART BEAT」に、高田冬彦のインタビュー記事が掲載されています。

「自分の実存をひっくり返すような、根源的で恐怖と紙一重の“笑い”があると思う」。アーティスト 高田冬彦インタビュー

ウェブ版美術手帖に、2021年9月に開催されたグループ展「Lost in Translation」のレビューが掲載されています。
執筆は滋賀県立美術館学芸員の荒井保洋さんです。

「翻訳」の不可能性が導く先に。荒井保洋評 「Lost in Translation」展

性やジェンダーの問題に焦点を当てつつ、世の中の当たり前に"違和感"を問いかける雑誌『IWAKAN』（volume3｜特集:政自）に、高田冬彦のインタヴュー記事が掲載されています。

https://store.reing.me/items/51392883

理想の滑稽さを求めてテイク40。高田冬彦のストレートな性的表現に潜む不完全性への愛https://muuseo.com/square/articles/1315

ウェブメディアMUUSEO SQUARE に高田冬彦のインタヴューが掲載されています。インタヴュアーはタグチアートコレクションの田口美和さんです。

雑誌アートコレクターズ2019年11月号に、コレクターの宮津大輔氏による高田作品の紹介文が掲載されてます。
 

発売中の美術手帖増刊ムンク特集で、劇作家/演出家の市原佐都子さん（Q主宰）と高田冬彦が対談しています。
 

『POPEYE』12月号「僕の好きなアート」特集に、作品が掲載されています。
会田誠さんによる若手作家紹介のコーナーで、梅沢和木さん／キュンチョメさん／渡辺篤さん／高田冬彦の４組が取り上げられてます。本屋やコンビニでチェックしてみてください！